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診療放射線学科Department of Radiological Technology

診療放射線学科の学び

学びの特色

本学科教員と診療放射線技師との強固な協力体制
本学科の専任教員と附属病院放射線部の診療放射線技師は、活発に交流し協力し合い、円滑なカリキュラム運営に努めています。学部校舎・実習棟と附属病院が隣接する環境を活用し、最先端の放射線医学領域の知識を学生に還元します。

協力体制

専任教員は臨床経験豊富なプロの医療人ぞろい

臨床経験豊富なプロの医療人

本学科には臨床経験や教育研究が豊富な医師、診療放射線技師および医学物理士が専任教員として在籍しています。附属病院での診療をともにしていることから、チーム医療教育の基盤を形成し、学生一人ひとりを学是である「仁」を備えた医療人として育成します。
国際化を意識した教育
今後の医療専門職者は、諸外国からの患者さんに接する機会が確実に多くなります。診療放射線技師は直接患者さんと会話し、身体に触れる機会が多いため、グローバルな能力や視点を持ち、言語だけではないコミュニケーション能力を備えた医療人を育成します。

国際化を意識した教育

カリキュラム・シラバス

診療放射線学科カリキュラムの特徴

1年次から4年次まで基礎科目、専門基礎科目および専門科目を体系的に配置し、段階的に専門性を高められるようにカリキュラムを編成しています。4年次の卒業研究に至るまで、経験豊富な教員が教育指導を行い、全員が診療放射線技師国家試験に合格するように一丸となって支援します。また、診療放射線技師国家試験受験資格に加えて、もう1つの国家資格である第1種放射線取扱主任者試験の資格を在学中に取得できるようにカリキュラムを整備しています。この資格は、診療放射線技師国家試験を受験する際に有用性が高く、大変活用度が高い国家資格です。経験豊富な教員が一体となって皆さんをしっかりサポートしますので、卒業までに2つの国家資格を取得できるように是非チャレンジしましょう。

診療放射線学科カリキュラム

診療放射線学科カリキュラム

Pick UPカリキュラム(科目紹介)

キャリアデザインゼミナール
本学科に入学してすぐの1年前期にキャリアデザインゼミナールを配置しています。キャリアデザインゼミナールでは、少人数のグループワークを通じて能動的に学ぶ姿勢や協調性を培うことはもちろん、早い段階で自分自身のキャリアプランをイメージしておくことで、その後の大学在学中の学修に対する理解を深めます。また、下記の3点を明確にして、共通目標・協働体制・コミュニケーション能力の体得を目標としています。
  1. 医療系大学で学ぶことの意義を知り、継続的な学修の習慣を身につける。
  2. 将来、患者さんへの接遇に活かせる医療人として基本的な態度を身につける。
  3. 自己表現ができ、積極的にグループで協働できるようになる。

キャリアデザインゼミナール

施設設備

本学科の講義の多くは御茶の水センタービルで行われます。また、11階建ての診療放射線学科実習棟を本郷・お茶の水キャンパス内に建設し、2020年1月21日(火)に竣工式を執り行いました。診療放射線技師を養成する本学科では各種の放射線機器を用いた授業・学内実験実習が必須となっており、実習棟は、講義室、実習室、演習室などを備えた建物となります。また、実習棟には一般撮影室、X線TV室、乳房X線撮影室、X線CT室、MRI室、超音波画像実習室、無散瞳眼底カメラ撮影室などの各種医療機器が整備され、実践的な学内実験実習を行います。

実習棟パース

診療放射線学科実習棟

施設設備

施設設備

臨床実習

本学科における臨床実習は、診療放射線技師の養成教育の中で重要な科目であり、講義で学修した理論・知識・技術を実地体験により統合させ、臨床実践に必要な実践実技能力と医療専門職者としての態度を涵養させることを目的としています。臨床実習では、「臨床実習I(画像検査技術学):3年後期6週間」「臨床実習II(核医学検査技術学):4年前期2週間」「臨床実習III(放射線治療技術学):4年前期2週間」を通して具体的な臨床症例を理解し、診療放射線技師としての知識・技術および態度を修得し、医療専門職者としての自覚と認識を高めることを目指します。